特別対談 TQコネクト様 × 親子ネクト

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離れて暮らす親子をつなぐ<TQあんしんタブレット>
開発者に話を聞いてみた。

新型コロナの影響もあり、気軽に実家に帰ることが難しくなった昨今。「会いたいけど、会えない」。「話したいけれど、話せない」。親御さんとのそんな状況に不安をおぼえる方も多いはず。ご両親にしても、自身の健康のことや、災害時の対応、振り込め詐欺等の犯罪に巻き込まれる危険性など、さまざまな心配を抱えているケースが少なくありません。そんな状況を改善するべく、「離れて暮らす親子をつなぐ」便利なタブレットを開発したのがTQコネクト株式会社(https://tqconnect.co.jp/)。起案者である代表の五木さんと、副社長の江部さんにお話をお聞きしました。

── 01
高齢者の日々の不安を解消。
オペレーターが利用をサポート!
──まずは<TQあんしんタブレット>誕生のきっかけについておしえてください。

──五木さん
近年、業者が自宅を訪れ商品等を契約させる「訪問詐欺」や、高齢者の心理につけ込んだ「振り込め詐欺」の被害が後を絶ちません。そのような社会問題に私自身の母親も不安を感じていました。TQコネクト株式会社は、そういった高齢者の“負”を解消できるサービスの提供を目指して、東急不動産ホールディングスの社内ベンチャーとして立ち上がった事業です。

── 江部さん
高齢者にヒアリングを重ねていくと、訪問詐欺等にかかわらず、健康面をはじめ生活に関するさまざまな点に不安を抱えていることがわかりました。そういった心配ごとはインターネットを使い正しい情報にアクセスすれば解決できる場合も多い。しかし調査の結果、インターネットを思うように使いこなせる高齢者がことのほかの少ないことがわかりました。<TQあんしんタブレット>は、インターネットと高齢者の間にオペレーターを介在させ、高齢者のネット利用をフォロー。高齢者の不安を解消し、生活面をサポートすることを目指したツールです。

── 02
「自分にも使えた」という達成感が、
前向きな気持ちを育てる。
──<TQあんしんタブレット>では、「健康や医療の無料診断」をはじめ、「家族や友人とのリモート接続」など、つながることの便利さや楽しさを実体験できます。実際に、利用された方の感想は?

── 江部さん
約2年間、数百回の実証実験を繰り返しましたが、皆さんとてもポジティブな使い方をされている印象です。

──五木さん
最初はインターネットが使えなかった人が、使えるようになると段々いきいきとしてきます。たとえばGoogleのストリート・ビューであったり、Amazonの豊富な品揃えのラインナップなど、我々の世代だと当たり前に享受しているインターネットの利便性にまず驚かれます。そして利用後は「自分でも、できるんだ」という達成感を抱かれるようです。

── 江部さん
高齢者になると生活範囲が狭くなり、社会とのつながりが希薄になる方もいらっしゃいます。そういった方が社会とのつながりを得て、前向きな気持ちを取り戻されるきっかけになればと思っています。

── 03
リアルとネットをシームレスにつなぎ、
だれもがインターネットを使える社会に。
──モニター募集を経て、2022年4月からは「TQポータルサービス」の本サービスが開始されます。今後、同サービスが目指すのはどのような未来でしょうか。

── 江部さん
<TQあんしんタブレット>を通じて、親の利用状況や健康状態などがモニタリングできたり、親のほうも子どもの状況が分かるようなものにしていきたいですね。

── 五木さん
親子の距離感は、人によって千差万別。難しい部分もあると思いますが、それぞれの家族に応じた「適切な親子の距離感を築く」ことも、このタブレットを利用することで実現できそうです。

── 江部さん
親と子だけではなく、企業や行政ともつながるものになればいいなと思います。電気やガスや水道といったインフラのように、高齢者にとって「なければならない」サービスを目指したい。

── 五木さん
わたしたちのビジョンは「リアルとネットをやさしさでつなぐ」こと。まずはインターネットに慣れ親しんでもらうことで、徐々にアナログからデジタルに移行し、将来的には誰もがインターネットにつながる社会を実現したいと思っています。


代表取締役社長 五木 公明
1966年生まれ。京都大学工学部卒。1990年より東急不動産株式会社に入社。分譲住宅の企画、開発を中心に、住宅関連の各業務に携わった後、2016年から住宅の新規事業、新規サービスの開発を担当。
2021年5月より現職。 
取締役副社長 江部 宗一郎
1989年生まれ。青山学院大学経営学部卒。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
2013年より東急不動産株式会社に入社。リゾートホテル・ビジネスホテルを企画、開発。その後、2018年より東急不動産ホールディングスに出向。不動産領域での最先端技術を活用した新しいビジネスモデルの検討や新規事業、新規サービスの開発を担当。
2021年5月より現職。

< TQあんしんタブレットご利用の流れ >

TQあんしんタブレットのモニター募集は終了いたしました。
TQコネクト株式会社HPはこちらから

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