会えない時代の「絵はがき」交流【親と繋がる】

繋がるコト

敬老の日に、絵はがきのサプライズを。

手描きだから伝わる、ぬくもりのメッセージ。


もらって嬉しい。送ってたのしい。
会えない時代にぴったりのコミュニケーション。

コロナ渦によって、遠方で暮らす親のもとへ気軽に帰れない時代になりました。しかし現状を嘆いていても時間は過ぎていくばかり。ここはひとつ、今だからこそできる新しい交流のあり方を試してみてはいかがでしょう?そこでおすすめしたいのが、手づくりの「絵はがき」です。上手いか下手かは二の次。送るだけでも親は喜ぶでしょうし、返信を考える親にとっては、手紙を書くこと自体が認知症の予防などにも繋がります。敬老の日にあわせて、絵はがきのサプライズといった試みも、きっと喜ばれることでしょう!そんな「絵はがき」のはじめ方についてご紹介します。

絵葉書 敬老の日

 

【絵はがき入門】素朴なギモンに答えるQ&A

いざ、絵はがきを書こうと思っても、「何からはじめればいいのかわからない」といった方も多いはず。そこでQ&A形式で、具体的な手順や内容などを考えていきましょう。

Question
そもそも、「絵はがき」って?

一般的には、手紙の裏面に写真や絵などがあるはがきのことを指します。郵便はがきの基本サイズは100×148mm。郵便の規定では、長辺:140mm〜154mm、短辺:90mm〜107mm、重さ:2g〜6gの範囲に収める必要があります(※定形外での発送も可能ですが、その場合は割高に)。ちなみに絵はがきの起源は、1870年頃にヨーロッパで創案されたとか。日本に広まったのは1880年代と言われています。

Question②
内容は、どんなことを書けばいい?

わかりやすい例を挙げるなら、「敬老の日」に子や孫から「いつまでも元気でいてほしい」という想いを手紙にしてはいかがでしょう。特に決まりはありませんから、なんてことのない日常生活のひとコマを抜き出せばいいのです。絵はがきの良いところは、暮らしのささいなエピソードも、手紙をしたためることでプレゼントに代わること。ぜひ気負わずに、はじめてみましょう。

絵葉書 敬老の日

Question③
絵や文章が苦手…。いい方法はある?

絵ではなく、スマホで撮った写真などでも大丈夫。ルールはその人次第ですから、想いが伝わればどんなものでもOKです。メッセージに関しても同じこと。堅苦しく考える必要はなく、「いつもありがとう」の一言でもいいですし、ダジャレが得意であれば、それもまたよし。なぞかけ、穴埋めクイズ、時事ネタなどもよいですね。あとは、たとえば「何を伝えるか」を一つに絞るなど、目的を明確にするのもポイント。以下、Question④の情報なども参考にしてみてください。

Question④
どんなタイミングで送るもの?

頻度は多ければ多いほど、親も嬉しいことでしょう。しかし働き盛りの多忙な世代に、余裕がないのも事実です。たとえば春夏秋冬、年に4回ほどを目安にするのもひとつ。季節に目を向けることで、普段は見過ごしてしまっていた自然の美しさなどにも気がつくかもしれません。運動不足になりがちな親も子も、手紙のネタを見つけるため、日常的に散歩をするのもよいですね。ほかには以下のようなタイミングに、絵はがきを送ってはいかがでしょう。

●親の記念日のプレゼントに。

敬老の日・母の日・父の日といったお祝いごとの贈り物に。また、親の誕生日、両親の結婚記念日、定年退職などのタイミングに、感謝の気持ちを伝えるのもステキ。記念日ではなくても、実家から差し入れが届いた際に、お礼を簡単に手紙で伝えるのも乙なものです。手紙を出す目的が明確であれば、メッセージが苦手な方でも書きやすいと思います。

●子世帯のライフイベント報告に。

結婚や出産報告のほか、孫の入学式や進級、そのほか学校行事、家族旅行などのライフイベントを絵はがきにするのも◎。写真のみで伝えるのもよいですが、ちょっとした手書きのイラストやメッセージを添えることで、温かい心の交流が生まれます。

手紙 ありがとう

Question⑤
オリジナルの絵はがきは、どうつくるの?

おしゃれにデザインされた、市販品のポストカードもたくさん売られています。けれどもコロナ渦で会えない時代のコミュニケーションですから、オリジナリティのある絵はがきに価値があります。せっかくなので、はがき自体を手作りするのもおすすめ。たとえば、牛乳パックを再利用した紙すきであれば、ご自宅でも簡単に制作できます。はがきの通信面でも、消しゴムはんこ、押し花、貼り絵などにチャレンジすれば、子ども(孫)たちの自由研究にもなり、たのしく絵はがきづくりができるでしょう。

絵はがき 手作り

「やってみたいけど、忙しくて余裕がない…」
そんな方は、〈スマホアプリ〉を活用しましょう!

「敬老の日に絵はがきを送ろうと思っていたけれど、気がついたらもう時間がない…」。そんな忙しい方には、スマホアプリがおすすめ。たとえば、『つむぐ ポストカード』なら、おしゃれで多彩なデザインテンプレートから選ぶだけで、簡単にオリジナルのポストカードを作成できます。このアプリはデザインを無料で使用できることに加え、シンプルな操作画面で誰でも気軽に使えるのが人気のひみつ。そのままアプリ内から有料でのプリント注文もできますし、自宅のプリンターで印刷することも可能です。ホームプリンターで出力する際は、インクジェット用のはがきを購入しましょう。

オリジナル ポストカード作成アプリ『つむぐ ポストカード』 https://tsumugu.saltworks.jp/

絵葉書 スマホアプリ



<親子ネクトーク〜ご両親にお伝えください〜>

いつでもスマホで簡単にコミュニケーションをとれますが、ここはあえて手間ひまをかけて、「絵はがき」交流をはじめてはいかがでしょう。親御さんも文案を考えるのは脳トレになり、良い刺激になるはず。俳句を読んだり、絵を描いたり、写真を撮ったり…etc。気軽に顔を合わせられない時代ですから。親子で新しい趣味をはじめ、共通の話題ができることで、少しでも心の距離が縮まればよいなと思っています。

会えいない時代だからこそ、温もりのある「絵はがき」交流を。
上手いか下手かなんて二の次。どうぞ、オリジナリティをたのしんで。
忙しいときは無理せずに、スマホアプリも活用しましょう。


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